仲間の資料室
(JH1MKUさんからの投稿)


JH1MKU 試作1号機

CD−ROM鉱石ラジオ完成

                               2002年3月3日 
JH1MKU
早武

 岡村さんから鉱石を頂いてチャレンジして1年6ケ月、悩みに悩んでやっと完成しました。
CD−ROM3枚とエナメル線、ダイオード、クリスタルイヤホーンでついにラジオを聞く事に成功しました。
発想をして1年、やっと適したCD−ROMのディスクを探しました。
 なぜCD−ROMなのかは、写真を参照していただくとわかります。
 まず、コイルです
 コイルは、CRのディスクに放射状に16本のスリットを入れ、スパイダーコイルを10mのエナメル線で作ります。
これはそう問題ではありませんが、割れてしまう事しきりですが、あまり問題になりませんでした。
 さてバリコンを、CDのデスクでどうつくる?????。
 CD−ROMは、ご存知の様にピカピカ光っています、記録面の反対側にアルミ?が貼ってあり、データをここに焼き付けているのでは無いだろうかと削って調べたのが一年前、導通がある事に気づき、ヒラメイタ!。
 CDディスクを2枚重ねて相互の静電容量でバリコンができないかと???。
 中々、その金属面からリード線を引き出す事ができず1年が経ちましたが、偶然に書き損じたCDにセロハンテープを貼ってはがしたら、綺麗に剥れるROMを探し当てた。
 本日、そのCD2枚を書きこみ面(ピカピカ面)をお互い外側にして重ね、一部に大きめのテープを貼り20mm四方を剥がし取り、そこに軸部を付け立てて固定できる様にし、金属箔が有るほうに細い銅線を挟みこんでテープで固定してバリコン完成である。
 屋外に延びている同軸をアンテナとし、1mほどのアース線を接続して、イヤホーンを耳にした。
 周りはテレビの音が聞こえていたが、何か聞こえないかと、CDを片方づつ手で摘み結合部分を多くしはじめてすぐ微かな音、テレビの音を消して耳を傾ける事しばし、英語のラジオだ、もっと結合を多くすると日本語も聞こえる。おりしも帰宅していた7L3BZU(息子)にイヤホーンを託した。
聞こえる?の問にい、英語の音がする、バリコンをいじって行くと日本語が聞こえる。
 大成功の瞬間である。
 大喜びで、岡村師匠にこの報告をする次第です。
 今後、移動しても良いように改良をし、ダイオードでなく鉱石で作り上げ様と思います。

 まずは、第一号機の写真を添えてご報告します。

 

cdcyosei

 

 


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早武


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