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AWARD HUNTING

アワードハンティングを楽しもう

アワードハンティングを楽しもう

cke1アワードハントは楽し!

私が始めてアワードを見たのは、今から50年前の1955年頃だったと思います。
まだハムになる前で、生まれ故郷の栃木県足利市にいた頃です。

友人の紹介で、あるハム局へ見学に行った時、シャックの上にあった世界の6大州と交信する、WACというアワードが誇らしげに飾ってあるのを見ました。
この時「ハムになっていつかは必ずGETするゾ」と心に誓いました。

ハムになって国内QSOに明け暮れていた時にでも、いつも心の隅にこのアワードがありましたが、このアワードを取得したのはそれから11年後の1966年でした。


アワード集めとは

そのうち、多摩地区の局と付き合うようになるとCWをやらないと遊んでもらえない、話題に事欠くという局面に突き当たりました。
ここで話すことではないと思うのですが、JAGの皆様がご覧になっているということで、お許し願いたいのです。
「CWをやらなければ本当のハムの味を味わえない」とある方から聞かcke2されました。
理由は「商用局や放送局は聞き手に必ず59で届くことが局開設の条件だが、アマチュア無線の場合はその保証はない。」
場合によればノイズ以下のシグナルもピックアップしなければならない。そのためにはAMより通信効率の良いCWをベースに運用をすべき」と説諭されました。
当時SSBはまだ一般的でなく、バンドの所々でモガモガと聞こえていた程度でした。
このような中、1965年2月に『CQ HAM RADIO』3月号の臨時増刊として、『DXハンドブック』が出版されました。
この本にJA1EL小林さんがお書きになった「アワードの話」という記事があり、この中にAHCとCHCが紹介されていました。
この本に刺激され、CHC、そしてAHCに入会し、当時、QSLカードにAHCerであり、CHCerであることを表示して多少、誇らしく思っていました。
ハムとなり目標を持てたことは、毎日の交信が楽しみとなり励みがありました。
以上のような経緯でアワードハントにのめり込んで行ったのです。

 アワードを気軽に自慢しあえる仲間

cke3  アワードハントの楽しみは、アワードそのものの収集にあると思いますが、ハントしたアワードの集大成ということも楽しみです。
 一例ですが、JAGでは国内級・国際級それぞれのアワードランキングを発表しています。
  また、2004年10月からJARLでも、連盟本部発行のアワード取得の枚数により、JARLアワード・マスターという称号を贈っており、プラチナ・金・銀・銅の4クラスがあります。
  このように、アワードハントは時間を掛けることにより、夢や希望が叶っていき、ハムとしての実力も付き、通信術も確実に向上します。
毎年JAG総会で顔を合わせるメンバーから、 「こんなアワードを取得した」とか「これからこのアワードにチャレンジしたい」と話をされる時は目が輝いています。
取得したアワードを気軽に自慢しあえる仲間、JAGのメンバーで本当に良かったと思います。

JAG創立30周年記念CD-ROMより
JA1CKEのアワード談義より
【アワードハントは楽し】





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